この記事で伝えたいこと
固定費の見直しで最も手軽で効果が大きいのが、スマートフォンの通信費の削減です。私は大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて、月々の通信費を大幅に下げることができました。
乗り換え後の月額は2,000〜3,000円程度です。通信速度が少し遅くなったと感じる場面はありましたが、日常的な使い方では特に支障はありませんでした。
この記事では、楽天モバイルに乗り換えた経緯・実際の費用・使い心地を正直に書きます。
乗り換え前の状況
乗り換え前は大手キャリアを使っており、月々の通信費は8,000〜10,000円程度でした。
当時は「大手キャリアでないと品質が不安」という思い込みがあり、乗り換えを検討したことがありませんでした。しかし投資の損失をきっかけに固定費を見直す中で、通信費の高さに気づきました。
楽天モバイルを選んだ理由
格安SIMを検討する中で楽天モバイルを選んだ理由は3つです。
- 楽天経済圏との相性:楽天銀行・楽天証券をすでに使っており、楽天モバイルと組み合わせることでポイントが貯まりやすくなる
- 料金プランがシンプル:データ使用量に応じて自動的に料金が変わるプランで、使わなかった月は安くなる
- 国内通話かけ放題:専用アプリ(Rakuten Link)を使えば国内通話が無料になる
乗り換えの手順
乗り換えはオンラインで完結しました。手順は以下の通りです。
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1 | 現在のキャリアでMNP予約番号を取得 | 10〜15分 |
| 2 | 楽天モバイル公式サイトで申し込み | 20〜30分 |
| 3 | SIMカード到着・開通手続き | 数日後・15分程度 |
| 4 | APN設定(スマートフォンの通信設定) | 5〜10分 |
オンライン手続きのみで店舗に行く必要はありませんでした。
乗り換え後の費用
楽天モバイルの料金は使用したデータ量によって変わります。私の場合、月々の通信費は2,000〜3,000円程度に落ち着いています。
大手キャリア時代の8,000〜10,000円と比べると、月5,000〜7,000円の節約になりました。年間にすると60,000〜84,000円の差です。
この削減分は全て投資の積立に回しています。固定費を削ってそのまま投資に回すのが、資産形成の基本的な考え方です。
→ 固定費削減と投資の考え方については「投資で500万円を失った後にやった家計の見直し」で詳しく書いています。
正直な使い心地
良かった点
- コストが大幅に下がった:月々の負担が減り、精神的にも楽になった
- Rakuten Linkで通話が無料:家族・友人への通話コストがゼロになった
- データ無制限(楽天回線エリア内):自宅や職場が楽天回線エリアならデータを気にしなくていい
気になった点
- 通信速度が少し遅くなった:大手キャリアと比べると、混雑する時間帯(昼休みなど)に速度が落ちると感じる場面があった
- 楽天回線エリア外はパートナー回線(au):地方や山間部ではエリアが限られる場合がある
- Rakuten Linkアプリを使わないと通話料がかかる:無料通話には専用アプリの使用が必要
楽天モバイルに向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 楽天経済圏をよく使う | 地方・山間部に住んでいる |
| 都市部メインで生活している | 通信速度にこだわりがある |
| 通話をよくする | 安定した通信品質が必要な仕事をしている |
| とにかく通信費を下げたい | 大手キャリアのサポートが必要 |
まとめ
楽天モバイルへの乗り換えは、固定費削減の中で最もコストパフォーマンスが高い選択でした。
通信速度が少し落ちる場面はありましたが、日常的な使い方(SNS・動画・地図・メール)では支障はありませんでした。年間60,000〜84,000円の節約は、投資の積立を増やす原資になっています。
「大手キャリアでないと不安」という思い込みを捨てるだけで、毎月の固定費を大きく削れます。まず自分の月々の通信費を確認してみることをおすすめします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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