※当記事の情報は投資助言を目的としたものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。
この記事で伝えたいこと
楽天証券は、楽天経済圏を利用している方や、シンプルで見やすい画面で投資を始めたい方におすすめのネット証券です。
私はSBI証券と楽天証券の両方を持っており、現在のメイン口座は楽天証券です。楽天銀行との連携でお金の管理がしやすく、画面の見やすさはSBI証券より優れていると感じています。
この記事では、楽天証券の特徴・口座開設の手順・開設後にやることをまとめます。
楽天証券をおすすめする理由
① 画面がシンプルで見やすい
SBI証券と比較すると、楽天証券の管理画面はシンプルで直感的に操作できます。どこに何があるかわかりやすく、初めて投資を始める方でも迷いにくい設計です。
私自身、SBI証券は最初に機能の多さで戸惑いましたが、楽天証券はそれと比べてスムーズに使い始めることができました。
② 楽天経済圏との相性が良い
楽天カードで投資信託を積み立てるとポイントが付与されます。また楽天銀行と連携(マネーブリッジ)することで、銀行口座の普通預金金利が優遇されるメリットもあります。
楽天サービスをよく使う方にとっては、ポイントを効率よく貯めながら投資できる環境が整っています。
③ 新NISAに完全対応
2024年からの新NISAにも対応しており、つみたて投資枠・成長投資枠の両方を利用できます。eMAXIS Slimシリーズなど主要なインデックスファンドも揃っています。
④ 取引手数料が無料
国内株式の取引手数料はゼロコースを選択すると無料になります。投資信託の購入手数料も無料のものが多く、コストを抑えた長期投資が可能です。
楽天証券の正直なデメリット
- IPO取扱数がSBI証券より少ない:IPO投資をメインにしたい方にはSBI証券の方が有利です
- 楽天ポイントの還元率が改悪傾向:以前と比べてポイント付与の条件が変わっており、楽天経済圏の旨みが薄れている面があります
- 米国株・外国株の取扱はSBI証券より少ない:幅広い外国株に投資したい場合はSBI証券の方が選択肢が多いです
口座開設の手順
楽天証券の口座開設はオンラインで完結します。所要時間は20〜30分程度です。
ステップ1:楽天証券の公式サイトにアクセス
楽天証券の公式サイト(https://www.rakuten-sec.co.jp/)にアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをクリックします。
ステップ2:楽天会員IDでログインまたは新規登録
楽天会員IDを持っている場合はそのままログインできます。持っていない場合は新規登録が必要です。楽天IDと連携することでポイントの一元管理ができます。
ステップ3:基本情報を入力
氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。楽天会員情報から自動入力される項目もあります。
ステップ4:口座の種類を選択
| 選択項目 | おすすめの選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 特定口座 | 特定口座(源泉徴収あり) | 税金の計算・納付を証券会社が代行してくれる |
| NISA口座 | 開設する | 利益が非課税になる。開設しない理由がない |
| 信用取引 | 開設しない | 初心者には不要。リスクが高い |
ステップ5:本人確認書類を提出
マイナンバーカードまたは運転免許証などを提出します。スマートフォンで撮影してアップロードする方法が最も手軽です。
ステップ6:審査・口座開設完了
審査には通常1〜3営業日かかります。完了するとログイン情報がメールまたは郵送で届きます。
口座開設後にやること
① 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)を設定する
楽天銀行の口座を持っている場合は、マネーブリッジの設定をおすすめします。設定することで楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。また楽天証券と楽天銀行間の資金移動がスムーズになります。
私も楽天銀行と連携しており、資金管理が一元化されて便利です。
② 楽天カード積立の設定をする
楽天カードを持っている場合は、投資信託の積立を楽天カード払いに設定するとポイントが付与されます。毎月の積立をポイントに変換できる仕組みです。
③ 積立設定をする
NISA口座のつみたて投資枠で毎月の積立設定を行います。まず1本に絞って設定することをおすすめします。※投資する商品はご自身でご判断ください。
SBI証券と楽天証券、どちらを選ぶべきか
私はSBI証券と楽天証券の両方を使っています。どちらか1つを選ぶなら、以下を参考にしてください。
| こんな方には | おすすめ |
|---|---|
| 楽天ユーザー・楽天銀行を使っている | 楽天証券 |
| 画面がシンプルな方がいい | 楽天証券 |
| IPO投資をしたい | SBI証券 |
| 米国株・外国株を幅広く買いたい | SBI証券 |
| どちらでもいい・迷っている | SBI証券(取扱商品が多い) |
両方開設することも可能です。口座維持費は無料なので、使い分けるのも一つの方法です。私はSBI証券と楽天証券を用途によって使い分けています。
→ SBI証券の口座開設方法は「SBI証券の口座開設方法と開設後にやること」で書いています。
まとめ
楽天証券は画面のシンプルさと楽天経済圏との連携が強みのネット証券です。特に楽天銀行・楽天カードをすでに使っている方には相性が良い選択肢です。
口座開設は無料・オンラインで完結します。投資を始めるハードルは低いので、まず口座を作ってしまうのが第一歩です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (3件)
[…] → 楽天証券の口座開設方法は「楽天証券の口座開設方法と開設後にやること」で書いています。 […]
[…] → 口座開設の手順はこちら:・SBI証券の口座開設方法・楽天証券の口座開設方法 […]
[…] → 楽天経済圏の活用については「楽天証券の口座開設方法と開設後にやること」でも触れています。 […]