SBI証券の口座開設方法と開設後にやること|実際に使ってわかったメリット・デメリット

※当記事の情報は投資助言を目的としたものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

目次

この記事で伝えたいこと

投資を始めるなら、最初に開設する証券口座はSBI証券をおすすめします。

私自身、SBI証券でNISA口座・特定口座・IPO投資・米国株ETF購入を利用してきました。正直、最初は機能が多すぎて戸惑いましたが、インデックス投資の積立だけなら操作はシンプルです。

この記事では、SBI証券の特徴・口座開設の手順・開設後にやることをまとめます。

SBI証券をおすすめする理由

① 口座開設数No.1のネット証券

SBI証券は国内最大手のネット証券です。口座開設数は1,000万口座を超えており、個人投資家の間で最も利用されている証券会社の一つです。

利用者が多いということは、使い方の情報がネット上に豊富にあるということでもあります。困ったときに検索すれば解決策が見つかりやすい環境です。

② 取引手数料が業界最低水準

SBI証券は国内株式の取引手数料が無料(ゼロ革命)になっています。投資信託の購入手数料も無料のものが多く、長期投資においてコストを最小化できます。

③ 取扱商品が豊富

インデックス投資信託・国内株・米国株・ETF・IPOなど、ほぼ全ての投資商品を一つの口座でカバーできます。投資スタイルが変わっても対応できます。

④ 新NISAに完全対応

2024年から始まった新NISAにも完全対応しています。つみたて投資枠・成長投資枠の両方を利用でき、eMAXIS Slimシリーズなど主要なインデックスファンドが揃っています。

SBI証券の正直なデメリット

良いことばかり書いても参考にならないので、デメリットも正直に書きます。

  • 最初は画面が複雑に感じる:機能が豊富な分、最初はどこで何をすればいいか迷います。ただし積立設定だけなら慣れれば10分程度でできます
  • ポイント還元は楽天証券より弱い:楽天経済圏を活用している方は楽天証券の方がポイント効率が良い場面もあります
  • アプリが複数ある:「SBI証券 株」アプリと「かんたん積立 SBI証券」アプリなど用途別に複数あり、最初は混乱しやすいです

口座開設の手順

SBI証券の口座開設はオンラインで完結します。所要時間は入力作業だけなら20〜30分程度です。

ステップ1:SBI証券の公式サイトにアクセス

SBI証券の公式サイト(https://www.sbisec.co.jp/)にアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをクリックします。

ステップ2:メールアドレスを登録

メールアドレスを入力すると、確認メールが届きます。メール内のURLをクリックして次のステップへ進みます。

ステップ3:基本情報を入力

氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。

ステップ4:口座の種類を選択

以下の選択肢があります。初めての方は下記の通りに選ぶのが無難です。

選択項目おすすめの選択理由
特定口座特定口座(源泉徴収あり)税金の計算・納付を証券会社が代行してくれる
NISA口座開設する利益が非課税になる。開設しない理由がない
信用取引開設しない初心者には不要。リスクが高い

ステップ5:本人確認書類を提出

マイナンバーカードまたは運転免許証などの本人確認書類を提出します。スマートフォンで撮影してアップロードする方法が最も手軽です。

ステップ6:審査・口座開設完了

審査には通常1〜3営業日かかります。審査が完了するとログインIDがメールまたは郵送で届きます。

口座開設後にまずやること

口座が開設できたら、以下の順番で設定を進めましょう。

① 入金する

銀行口座からSBI証券に入金します。即時入金(インターネットバンキング経由)が便利です。住信SBIネット銀行を持っている場合は自動入金の設定もできます。

② 積立設定をする

NISA口座のつみたて投資枠で、毎月の積立設定を行います。

設定する商品は、まず1本に絞ることをおすすめします。迷ったらeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が最もシンプルな選択肢の一つです。※ただしこれは私個人の考えであり、投資を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします。

③ 積立日を設定したら放置する

積立設定が完了したら、基本的にはそのまま放置でOKです。毎月決まった日に自動で購入されます。

毎日値動きを確認する必要はありません。私は月1回程度確認するだけです。

SBI証券と楽天証券、どちらがいいか

私はSBI証券と楽天証券の両方を持っています。どちらを選ぶかは利用スタイルによります。

項目SBI証券楽天証券
取扱商品の豊富さ
ポイント還元◎(楽天経済圏利用者向け)
画面の使いやすさ
IPO取扱数

楽天ユーザーなら楽天証券、それ以外ならSBI証券という選び方がシンプルです。どちらか迷うなら、取扱商品が豊富なSBI証券を最初の1口座にするのが無難です。

→ 楽天証券の口座開設方法は「楽天証券の口座開設方法と開設後にやること」で書いています。

まとめ

SBI証券は機能が多く最初は戸惑いますが、インデックス投資の積立設定だけなら操作はシンプルです。

口座開設は無料・オンラインで完結・審査1〜3営業日と手軽です。投資を始めようと思っているなら、まず口座を開設してしまうことをおすすめします。口座があるだけで、投資を始めるハードルが大きく下がります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

42歳のITエンジニア。投資で累計500万円の損失を経験後、
インデックス投資と倹約で金融資産4,500万円を達成。
失敗談と資産形成の記録を発信しています。

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